令和元年7月25日(木)に、成木長生病院にて納涼祭を開催いたしました。 令和初の納涼祭は天候が心配されましたが、予定通り進行され皆さま食事などを楽しまれました。 提灯に灯がともると、「東京音頭」をはじめとする曲が流れ、患者様、ご家族様、職員皆で輪になって踊りました。 ご参加いただいた皆さま、どうもありがとうございました。

平成30年7月26日(木)に納涼祭を開催いたしました。 当日は暑さも和らぎ、過ごしやすい気候の中で皆さま屋台の食事を楽しまれました。 提灯に灯がともると、「東京音頭」をはじめとする曲が流れ、患者様、ご家族様、職員皆で輪になって踊りました。 ご参加いただいた皆さま、どうもありがとうございました。

平成二十八年七月二十八日（木）に納涼祭を開催致しました。 今年は準備で大雨が降らず、当日においては気温が程よいところでピタっととまり大変過ごしやすい気候で行うことができました。 提灯に灯がともると、「東京音頭」をはじめとする曲が流れ、患者様、ご家族様、職員皆で輪になって踊りました。「踊り足りない」という声が聞けるほど皆さま楽しまれたようです。 今年のかき氷はアイスがついており、それもひとつのお楽しみでした。 参加してくださいましたご家族の皆さま、大変ありがとうございました。

立冬を迎える十一月。みなさんはセーターにコート…冬服の用意はできましたか？今月は〈冬の装い〉をテーマに冬服を詠みましょう。 成木長生病院俳句の会 10月特選発表

今年も10月6日・7日の日程で文化祭が開催されました。1日目は、患者様によるハンドベル演奏、ソーラン節、また青梅市で活動されているボランティアグループの方がフラダンスを披露してくださいました。2日目は患者様の作品を展示致しました。作業療法や病棟で作成された作品はどれも技巧を凝らしていて大変見応えがあります。

少しずつですが朝、夕と涼しくなりつつある今日この頃。九月の澄み渡る夜空に浮かぶ月を「仲秋の名月」と呼び日本人は古来より愛でてきました。九月は題詠「月」、文化祭の作品として募集します。 成木長生病院俳句の会 8月特選発表

連日うだるような暑い日が続いてますね。八月は立秋を過ぎると暦の上では秋を迎えますが、花火にお祭り、プールと言えばやっぱり夏です。そんな夏の場面の<恋>をテーマに詠みましょう。 成木長生病院俳句の会 7月特選発表

新緑のまばゆい五月は立夏を過ぎると暦のうえでは〈夏〉になります。その後、第二日曜日は母の日。今年もお母さんへ〈ありがとう〉の気持ちを込めて母の句を詠みましょう。 成木長生病院俳句の会 4月特選発表

成木川に梅の花びらが流れていて、長かった梅の季節ももう終わりです。上を見上げると、去年より少し早く当院の桜も開花が始まっていました。春は曇っている日も多く、せっかくお花見にでかけても肌寒くて1時間もしないうちに帰りたくなるなんてことも。晴天の桜に巡り合えるのは運がよくても数日。これから咲いて散るまでの約二週間。晴れた日は是非院庭へ。そして句を詠んで投句頂けましたら幸いです。 成木長生病院俳句の会 3月特選発表

畑の近くを長靴で歩くと柔らかく湿った土が靴底についてきます。土手の蕗の薹は少し背が高くなってきました。黄水仙のつぼみのグリーンもみえています。鴨も川に戻ってきました（今年のコガモが楽しみです）。景色に少しずつ色が加わる時期です。今月も皆様の投句をお待ちしています。 成木長生病院俳句の会 2月特選発表

畑の近くを長靴で歩くと柔らかく湿った土が靴底についてきます。土手の蕗の薹は少し背が高くなってきました。黄水仙のつぼみのグリーンもみえています。鴨も川に戻ってきました（今年のコガモが楽しみです）。冬と違って毎日どこかしらの地べたに変化がある時期です。今月も皆様の投句をお待ちしています。 成木長生病院俳句の会 1月特選発表